毒親オヤジの子育てサバイバー

子育てに失敗したと親に言われた男が、幸せな子育てを目指す

ドラム式洗濯機は時短になるか

こんにちは。

今回は時短家電を購入した話について書きたいと思います。

 

時短家電といえば…

・ロボット型掃除機

・食器洗い乾燥機

ドラム式洗濯機

この辺がよく候補に挙がると思います。

 

僕の家では、ロボット型掃除機(愛称:シロ)は導入済み。

(ただし以前何かを引きずって床はボロボロ…。資産価値ダダ下がり…。

これについては別の記事で嘆かせてください…。)

 

食器洗い乾燥機はコンパクトマンションでキッチン激狭につき後付けが難しい有り様。

 

残る洗濯機については、同棲を開始した2018年購入の縦型洗濯機の調子がまだまだ良かったので悩みましたが、

そこは夫婦2人で割とブラックなお仕事…。

 

忙しすぎてホントに朝の時間が貴重になりました。これで子供産まれたらヤバいねという話になりまして。

 

そこで、夫婦で話して乾燥まで一気にやってくれるドラム式洗濯機への買い替えをすることにしました。

 

なお、我が家は洗濯物が半端じゃなく多いです。

嫁が一回着たパジャマや仕事着やタオルを洗濯機にどんどん突っ込むので、縦型洗濯機の時は二人で7kgの洗濯槽がパンパン。

(実家は冬のパジャマは何日か同じの着てたんですが…、家によりますかね?)

 

そこで、容量の多い12kgで探してみたところ、以下のモデルが比較的安価でした。

東芝XP127L

 

東芝ライフスタイルは純国産とは言えません。

 

たた、やっとヒートポンプという乾燥方法に対応した日立や、デザインが洗練されているpanasonicは、家電量販店でもメーカーの意向で値下げできなくなったそう。

結局、コスパという観点で東芝にすることに。

 

検討したのが12月中旬。

その段階では、価格.comでは実店舗のないネット家電屋さんの25.2万円が最安値でした。

 

いざ、嫁と家電量販店へ。

 

実は僕、人生で値切るということをしたことがありません。

だからこれまでは最低価格のネットで買ってました。

 

ただ購入に出かけて、値切るということをしてみた結果、ヤマダ電機にてリサイクル料や6年保証、洗剤1年分全て込みで25万円で購入。

ネットで保証をつけるよりは若干安いということで、購入を決めました。

 

ただ、年があけて見るとネットでは20万円で購入したという声も。

価格ドットコムのコメントで最安値を書き込む人は、どこまで粘ってるんでしょうか…。

 

ちょっと損した気分なので、嫁には共有してません。

悔しがると思うから。

墓場まで持っていこうと思います。笑

 

ただ、機能には満足しています。

洗濯物を干すという朝の作業がなくなったのは大きいです。

毎回のフィルターの掃除も、たまったホコリをワンタッチでゴミ箱に捨てるだけなので苦ではありません。

確かにこれは、買ってよかった。

 

名前は嫁の命名で「ちゃこ」になりました。

これからよろしく!